メンターとの出会い

メンたーとの出会い

あなたにメンターはいますか?

 

メンターがいるのといないのとでは、人生は大きく違ってきます。

 

ちなみに、メンターとは分かりやすく言えば師匠という意味です。

 

入社してから1年。組織変更と人事異動が行われました。

 

部長は東大、大手商社、ハーバード大学とエリートを絵に描いたような経歴。

 

しかも、どこかに品があり、近寄りがたい雰囲気です。

 

”オレとは住む世界が違うよな”

 

一方、次長はある石油元売会社からスカウトされて入社してきたばかりです。

 

まだ30歳ちょっと。

 

いくら外資系でもこの若さで次長とは驚きです。

 

まず、次長に挨拶。

 

「よろしくお願いします」

 

「こちらこそよろしく」

 

人のよさそうな笑顔。

 

いっぺんに好きになりました。

 

その後、その面倒見の良さには驚いてしまいました。

 

ぼくのつたない英文の添削から、仕事のやり方、プレゼンテーション資料の作り方、社内の泳ぎ方まで教えてもらいました。

 

手とり足とりとはこのことです。

 

10年後、その方はある外資系薬品会社へスカウトされ社長に就任。

 

そして、いくつかの外資系の社長や役員を歴任されました。

 

もちろん、転職された後もいろいろ相談にのってもらいました。

 

もしこの方と知り合いににならなかったら、ぼくは確実にタダの平社員で終わっていたと思います。

 

メンたーの存在、恐るべし。

 

尊敬できるメンターを持ちましょう。